南山大学

 

ご寄附のお願い 将来構想募金のお願い

南山大学将来構想募金について

南山大学は1949年に開設されました。当時は昭和区五軒家町にキャンパスを構え、文学部1学部からの出発でした。その後1964年に、昭和区山里町にある現在のキャンパスに移転し、2000年には瀬戸キャンパスも開設いたしました。創立から70年近くを経た現在では、2017年4月に開設した国際教養学部を含めて8学部5研究科を有する総合大学に成長し、学生数も9,000人を超えるまでになりました。本学の発展は、卒業生・修了生やそのご家族、地域の方々、各界の有志の方々のご支援の賜物と、深く感謝しております。

2007年には「南山大学グランドデザイン」を策定することにより、20年後の将来像を明らかにし、この実現に向けて様々な取組を行っているところであります。その中で、2000年から続く2キャンパス体制を検証し、人的・物的資源の集中による効果的な教育・研究の実践を目指してキャンパスを統合することといたしました。2015年4月に理工学部、2017年4月に総合政策学部の名古屋キャンパスへの移転が完了し、1キャンパス体制で今後の大学運営を行ってまいります。

キャンパス統合にあたり、新たに研究・教室棟としてS棟およびQ棟、食堂棟としてリアンを建設してまいりました。その一方で、名古屋キャンパスにおける1964年開設当初の建物はすでに50年以上を経過しており、内外装改修等の対応が急務となっております。そこで、前述の新棟建設に加え、本学ではキャンパス全体の再開発を行っております。名古屋キャンパス開設当初の建物は、著名な建築家であるアントニン・レーモンド氏の設計によるものであり、その文化財的価値から、外観を維持する形での改修に留め、初期の建造物や自然との調和に十分配慮いたします。

将来にわたり、本学が魅力ある大学として存在し続けるためにも、名古屋キャンパスのリニューアル事業は必要不可欠なものと考えております。しかしながら、これら事業の遂行には、相当の資金を要します。そのため、ここに募金概要を定め、皆様方にご支援をお願いさせていただくことといたしました。厳しい経済状況の折、誠に恐縮に存じますが、趣旨をご理解いただき、格別のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月 南山大学 学長 鳥巣 義文

【募金概要】
募金の目的 南山大学におけるキャンパス整備をはじめとする将来構想を実現するための諸活動に対する支援
募金目標額 10億円
募集期間 2014年3月1日〜2018年3月31日