2010年3月29日、南山大学人類学博物館と明治大学博物館との間で交流・連携に関する協定が締結されました。
この協定により、両博物館収蔵資料の交換展覧会、共同シンポジウムが開催されます。
明治大学博物館・南山大学人類学博物館合同特別展
「人類史への挑戦―南山大学考古・民族コレクション」
〈会期〉2012年1月20日(金)〜3月10日(土) 10:00〜17:00 入場無料
〈会場〉明治大学博物館・特別展示室(アカデミーコモンB1階)
明治大学を会場として、南山大学人類学博物館が所蔵する考古・民族コレクションを一堂に展示・紹介します。
南山からは、第二次世界大戦後の日本考古学の発展に貢献したジェラード・グロートやヨハネス・マーリンガーにより残された考古コレクション、上智大学によって収集されたタイ北部山地の民族資料、パプア・ニューギニア民族調査により得られた資料群などを出展します。
また、明治大学による発掘とその出土品にゆかりのある資料も展示されます。
展示関連イベント
2011年度明治大学博物館・南山大学人類学博物館交流事業シンポジウム
『コレクションの再生―資源化される博物館資料』
<日時>2012年1月21日(土) 10:00〜16:30 (9:30より受付開始)
<会場>明治大学駿河台キャンパス100周年記念大学会館8F会議室
※申込不要、参加費無料
基調報告 『文化の資源化と文化の復興』加藤隆浩(南山大学外国語学部)
報告1 『収蔵庫を発掘する―茨城県玉里舟塚古墳の再整理事例から』忽那敬三(明治大学博物館)
報告2 『大学・地域博物館の連携とコレクションの文化資源化―G.グロート神父のコレクションを中心として』領塚正浩(市川考古博物館)
報告3 『旧明治大学刑事博物館初期収集資料の再評価』日比佳代子(明治大学博物館)
報告4 『民族誌資料による文化表象と再文脈化』黒沢浩(南山大学人文学部)
討論

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