2011年度

博物館事業 講座・講演
南山学会シンポジウム 「博物館のキズナ」 主催:南山学会 / 共催:南山大学人類学博物館

〈日時〉11月23日(水) 15:00〜18:00
〈会場〉南山大学名古屋キャンパス R棟1階フラッテンホール


 2013年にリニューアルを迎える南山大学人類学博物館では、ハード(施設面)だけではなく、ソフト(博物館活動)においても新たな取り組みをしてゆきたいと考えています。今日の博物館には、学校や地域社会と連携しつつ、博物館ならではの教育活動をすることが求められていますが、この役割を今後人類学博物館が果たしてゆく為には、どのような活動が必要なのでしょうか。
 本シンポジウム「博物館のキズナ」では、他館の実践例を元に、今後、人類学博物館が進むべき方向性を検討します。

総合司会 濱田 琢司(南山大学人文学部)
15:00 開会あいさつ ミカエル・カルマノ(南山大学長・南山学会会長)
15:05 趣旨説明 赤壁 弘康(南山学会常任理事)
15:10 基調講演「スミソニアン協会内部のキズナづくり」財部 香枝(中部大学国際関係学部)
15:50 休憩
16:00 講演1「名古屋ボストン美術館における社会連携の取り組み」井口 智子(名古屋ボストン美術館)
16:30 講演2「大学博物館連携における諸課題―合同展覧会の開催を通して―」外山 徹(明治大学博物館)
17:00 講演3「人類学博物館のキズナ」黒沢 浩(南山大学人文学部)
17:30 休憩
17:35 質疑応答 進行:黒沢 浩(南山大学人文学部)
17:55 閉会あいさつ 青木 清(南山大学副学長・人類学博物館長)
18:00 懇親会(R棟1階ロビー、ホワイエにて)

南山大学人類学博物館・明治大学博物館連携事業 

2010年3月29日、南山大学人類学博物館と明治大学博物館との間で交流・連携に関する協定が締結されました。
この協定により、両博物館収蔵資料の交換展覧会、共同シンポジウムが開催されます。
 

明治大学博物館・南山大学人類学博物館合同特別展

「人類史への挑戦―南山大学考古・民族コレクション」

〈会期〉2012年1月20日(金)〜3月10日(土) 10:00〜17:00 入場無料
〈会場〉明治大学博物館・特別展示室(アカデミーコモンB1階)

明治大学を会場として、南山大学人類学博物館が所蔵する考古・民族コレクションを一堂に展示・紹介します。

南山からは、第二次世界大戦後の日本考古学の発展に貢献したジェラード・グロートやヨハネス・マーリンガーにより残された考古コレクション、上智大学によって収集されたタイ北部山地の民族資料、パプア・ニューギニア民族調査により得られた資料群などを出展します。
また、明治大学による発掘とその出土品にゆかりのある資料も展示されます。


展示関連イベント

2011年度明治大学博物館・南山大学人類学博物館交流事業シンポジウム

『コレクションの再生―資源化される博物館資料』

<日時>2012年1月21日(土) 10:00〜16:30 (9:30より受付開始)

<会場>明治大学駿河台キャンパス100周年記念大学会館8F会議室

※申込不要、参加費無料

基調報告 『文化の資源化と文化の復興』加藤隆浩(南山大学外国語学部)

報告1 『収蔵庫を発掘する―茨城県玉里舟塚古墳の再整理事例から』忽那敬三(明治大学博物館)

報告2 『大学・地域博物館の連携とコレクションの文化資源化―G.グロート神父のコレクションを中心として』領塚正浩(市川考古博物館)

報告3 『旧明治大学刑事博物館初期収集資料の再評価』日比佳代子(明治大学博物館)

報告4 『民族誌資料による文化表象と再文脈化』黒沢浩(南山大学人文学部)

討論


明治大学博物館・南山大学人類学博物館合同特別展「人類史への挑戦」

懇談会 「博物館カフェ 〜新博物館についておしゃべりしましょ〜」

※今回の懇談会は、参加者を南山大学生に限らせていただきます。

ゲスト:安斎 聡子 氏(株式会社丹青社 プランニングディレクター)

2013年に新装オープンを控えた、南山大学人類学博物館。
新博物館造営にご尽力いただく、株式会社丹青社の安斎様をゲストに迎え、南山生の皆さんと新博物館をテーマに意見交換を行います。

〈日時〉5月12日(木) 18:00〜20:00
〈会場〉南山大学人類学博物館 学習室
【定員20名(先着順)】
博物館カフェ 〜新博物館についておしゃべりしましょ〜

博物館講座 「道具とヒトをむすぶもの」
第1回 5月28日(土)
「フネと人間のカラダ −巨大民具と身体の問題―」
 後藤 明 氏(南山大学教授)
第2回 6月11日(土)
「道具から考える暮らしの歴史」 
  久保 禎子 氏(一宮市博物館)
第3回 6月25日(土)
 
「創造のための工夫 ―あるいは道具人類学―」 
  小林 繁樹 氏(国立民族学博物館教授)
第4回 7月9日(土)
 
「カンボジアの土器作り ―考古学から民族事例へのアプローチ―」 
  黒沢 浩 氏(南山大学准教授)
 
〈受講料〉4000円(学生は半額)
〈定員〉30名
〈会場〉南山大学人類学博物館 学習室
〈時間〉各回とも14:00〜16:00

※受講を希望される方は、往復はがきにて、@「博物館講座受講希望」、A郵便番号・住所、B氏名、C電話番号またはメールアドレス、D学生は「学生」と明記の上当館宛にお申込みください。現在受付中です。

フィールドワーク 「東海の考古遺跡を歩く 2011」
今年も「東海の考古遺跡を歩く」をテーマに、実際の遺跡や遺物を観察します。
講師は黒沢浩氏(南山大学人文学部准教授)に加え、それぞれ現地を専門とする各講師が直接指導を行います。

第1回 10月29日(土)事前指導:人類学博物館
第2回 11月 6日(日)大垣
第3回 11月23日(水)西尾
第4回 12月 4日(日) 岡崎
第5回 12月10日(土) 事後指導:人類学博物館


〈受講料〉5000円
〈定員〉10名

事前指導と事後指導は南山大学人類学博物館にて、それ以外は現地で行います。
現地での詳細については、事前指導でご説明いたします。

※受講を希望される方は8月22日(月)〜10月17日(金)の期間内に、往復ハガキにて、@「フィールドワーク受講希望」、A郵便番号・住所、B氏名、C電話番号またはメールアドレスなど連絡先、を明記の上、当館宛にお申し込みください。


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博物館事業 展示
特別展

本年度は移転準備作業の為、特別展は開催致しません。

「博物館実習」企画展示
博物館実習展示の日程が以下のように決定しました。

第1期:12月2日(金)〜12月7日(水)
第2期:12月16日(金)〜12月21日(水)

[お申込み・お問合せ先]

南山大学人類学博物館
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18 052-832-3111(代表) ※月曜日〜土曜日 10:00〜16:30


※個人情報の取扱について
本館では、受講申込時に必要事項のご記入をお願いしています。
皆様から頂戴したこれらの情報は厳重に管理され、本館の運営のみに利用させていただきます。