南山大学 社会倫理研究所

地球・人間・社会・未来 〜相繋がり生きる基盤を求めて〜

社会倫理研究所では、現代世界のさまざまな動向がもたらす倫理的問題を、包括的に探求し、「人間の尊厳のために」というモットーの内実を明らかにすると共に、「善き生」を支える教養の再建を目指しています。

進行中の研究プロジェクト 研究所の詳細

News & Topics

2010.03.09 「第三回社会倫理研究奨励賞」受賞記念式典・記念講演会を開催致します。NEW
2010.02.20 「第三回社会倫理研究奨励賞」受賞論文が決定しました!
2010.01.14 2009年度第2回研究会のお知らせ
2009.11.26 『社会と倫理』第22号(2008年)のPDF版を公開しました。
2009.1125 「第三回社会倫理研究奨励賞」選定委員会委員長は、小林傳司教授(大阪大学)に決定致しました。
2009.11.24 医療情報倫理関連公開講演会(社倫研共催)開催のお知らせ
2009.11.24 『社会と倫理』第23号の配布について
2009.08.28 「第三回社会倫理研究奨励賞」の募集について
2009.08.28 『時報しゃりんけん』第2号の配布について
2009.08.05 「ガバナンスと環境問題」研究プロジェクト国際会議『国際環境条約―その役割と可能性、その限界と弱点』 開催のお知らせ/開催日 2009年9月15日(火)〜18日(金)(チラシ
2009.08.05 『社会倫理研究所ニューズレター第30号』について
2009.07.07 2009年度第1回懇話会のお知らせ
2009.06.30 研究会のお知らせ/開催日 2009.7.11(土)
2009.06.19 「第ニ回社会倫理研究奨励賞」の審査結果について
2008.11.17 社会倫理研究所シンポジウム「保護する責任 −現場と理論から見た意義と問題点−」/開催日 2008.12.6(土)
2008.09.22 『社会と倫理』第22号の配布について
2008.04.01 トップページをリニューアルしました。

問い合わせ先: 南山大学社会倫理研究所         アクセス

〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18
Phone:(052) 832-3111 (内線3413、3414)   Fax:(052)832-3703
Email:

社会倫理研究所について

南山大学社会倫理研究所は1980年5月に設立されました。(当初、南山経済倫理研究所という名称でしたが、翌年6月に改称されました。)南山大学はカトリック大学として、キリスト教精神のもとに、諸科学の統一と学問の本来の目的の回復を志向してきました。しかし、20世紀を通じて経済の成長が社会の急速な世俗化をもたらすとともに、自然科学や社会科学の発展が、学問分野の際限なき細分化、専門分化を引き起こしたため、「諸科学の統一」という理念を実現することは困難になっています。他方、世界はいまや環境問題、民族問題、グローバリゼーションに伴う富の偏在と貧困の拡大、戦争と平和、科学技術の社会的制御など、細分化した諸学によっては解決不可能な問題を抱えています。
このような状況の中で、南山大学は自然科学や社会科学の推進に十分な配慮をしつつ、「人間の尊厳のために」というモットーを掲げ、包括的な視点から現代社会における倫理的問題に取り組むべく、社会倫理研究所を設立したのです。