南山大学

 

名古屋キャンパス/総合政策学部 総合政策学科

  • 学生/男子:608名 女子:825名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/24名

教員紹介

成田 靖子 (准教授)

  • 所属 / 総合政策学部総合政策学科
  • 最終学歴 / 名城大学薬学部 卒業
[ 長期研究 ]
テーマ
タンパク質分解酵素と関わりのある疾患
内容
生体内には多数のタンパク分解酵素が存在する。それらの生理的機能は不明の部分が多かったが、近年遺伝子操作実験法が発展したことにより徐々に解明され、疾患との関連が報告されるようになった。例えば、脳には生理機能がまだ解明されていない、APPというタンパク質が存在する。役目の終わったAPPは複数の分解酵素で代謝分解されるが、APPの分解過程に問題が生じ、分解産物として神経毒をもつAβという短いタンパク質が生成し、脳細胞に異常に沈着してしまうのがアルツハイマー病である。APPの代謝には複数の酵素が関わると考えられたが、正体は不明であった。しかし近年候補酵素が明らかになりつつある。
[ 短期研究 ]
テーマ
生物・化学実験を通じた環境教育の考案
内容
生物多様性というテーマは頻繁に語られるが、水質や生態の観点から考察される例は多くない。そこで環境問題を含む多様性問題を考察する上で、社会科学系の学生に実験を通じて環境教育を進める方法を考察する。
例:水質実験を用いた環境教育の一考察
例:バイオの川を泳ぐメダカ−生物実験モデル・環境モニターとしてのメダカ−
[ 趣味・特技など ] 小魚ウオッチング
[ 皆様へメッセージ ] -