| [ 長期研究 ] |
- テーマ
- 自己意識の構造とコミュニケーションの可能性
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- 内容
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フィヒテの知識学における自己意識の構造論を他の哲学(とりわけヴィトゲンシュタインの独我論)との関係において検討し、その妥当性および本質的意味を検証する。フィヒテの知識学は、その妥当性の根拠を自我におき、全ての存在はこれを根拠に可能となるとするが、その一方で道徳論などでは,他者による「承認」の概念を打ち出してもいる。この間隙をうめるものをフィヒテの自己意識論そのものから探り出す。
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| [ 短期研究 ] |
- テーマ
- 自己意識と自然との関係
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- 内容
- フィヒテとシエリングが往復書簡において長く戦わせた自然概念をめぐる論争から両者の人間の自我と自然概念のとらえ方の根本的相違をあきらかにし、自然あるいは、環境に対する人間の関わりの可能性−例えば、環境倫理学がめざす脱人間中心主義という考え方は本質的に可能か?など−を考える。
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