| [ 長期研究 ] |
- テーマ
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- 責任論の研究
- 社会における刑法の任務をめぐる諸問題
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- 内容
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- 犯罪成立要件のひとつとしての「責任」の内容について検討し、解釈論上の諸問題を解決する示唆を得る。
- 児童虐待や配偶者間暴力の問題、さらには触法精神障害者の問題に見られるように、現代においては刑事司法の仕組みを用いて市民の保護を図り、加害者の適切な処遇を行うことが求められるようになってきている。社会における刑事司法の役割について、立法論・制度論も交えて検討したい。
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| [ 短期研究 ] |
- テーマ
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- 精神障害と責任能力
- 精神医療と法の諸問題
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- 内容
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- 責任能力は、行為者の精神医学的な背景との関係で問題になるが、医学的な判断と法的な要件及び判断との関係は、必ずしも明確ではない。今後さらに、非精神病性の障害と責任能力の関係などを、刑法の責任論との関係を踏まえて検討したい。
- 精神医療は、患者の強制的な入院がありうること、長期にわたる入院が珍しくないこと、さらに場合によっては患者以外の第三者の利益を考慮すべき場面があることなど、他の医療分野と比べても特別な配慮が求められる。この分野において、どのように患者の意思を尊重しつつ、彼らに最善の処遇を保障するかを検討したい。
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| [ 趣味・特技など ] |
街歩き、学生時代に合気道を経験 |
| [ 皆様へメッセージ ] |
この緑豊かな南山大学で、ともに学び、ともに遊び、ともに成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 |