南山大学

 

瀬戸キャンパス/情報理工学部 ソフトウェア工学科

  • 学部所属学生/男子:452名 女子:101名 (2010年4月1日現在)
  • 教員/15名

学科紹介

最先端の教育プログラムのもと、ユビキタス環境を支えるソフトウェア工学を学ぶ。

カーナビやETCを利用する自動車の運転、ネットワークで家電製品をつないだ居住環境。コンピュータが生活の隅々にまで用いられています。
そこで、コンピュータを正しく安全に動作させ、快適な情報社会を築くソフトウェア工学の重要性は高まるばかりです。ソフトウェア工学科では、複雑化する情報システムを効率良く構築できるソフトウェア技術者の育成を目標にしています。
最先端のソフトウェア工学を実感できる教育プログラムを準備して、将来有望な君たちを待っています!

ソフトウェア工学科学科長 河野 浩之教授

学科の特色

家電や自動車の高機能化を実現するソフトウェアを学ぶ。
現代は「知識基盤社会」と言われています。この知識基盤社会を支えるのはコンピュータであり、そこに搭載されているソフトウェアの重要性は増すばかりです。
例えば、私たちの身近にあるデジタル家電や自動車などには、ハードウェアを制御し、ハードウェア間で情報をやり取りするために膨大な数のソフトウェアが組み込まれています。そしてこのソフトウェアの良し悪しが、これからの家電や自動車の性能を決めると言われているのです。
実社会で活かされるソフトウェアのより良いあり方を考察し、その企画・開発・研究・活用について学び実践していくのが、ソフトウェア工学科です。
総合的な視野と共に、問題解決力・設計力を育成。
ソフトウェアは、システム工学、通信ネットワーク、オペレーションズ・リサーチや統計学のほか、工学分野で得られた成果を具体的にコンピュータ上で実現します。
本学科では、1・2年次で基礎となる数学やプログラミングを学び、ソフトウェアの企画・開発に必要な論理的思考を養います。そのうえで、3年次からは各自が専門分野を選択し、様々な講義と組込みソフトウェアやWebアプリケーションなどを題材とした実習を履修します。それらを通じて、総合的な視野を持ってソフトウェア開発に係る様々な問題を解決していく能力を磨き、創造性をもってソフトウェアを設計できる力を身につけていきます。
情報化社会の深化と技術の進化に対応する専門技術者を目指す。
ソフトウェアを作成する工程は、いわゆる従来のモノづくりの工程のように進化しておらず、その生産性の低さが今問題となっています。それとあいまって、ソフトウェア技術者は不足しており、即戦力であると共に、長期間にわたって高度な専門技術者として活躍できる人材が必要とされています。
本学科では、情報化社会の深化と技術の進化に対応したソフトウェア工学の専門技術者を育成します。その活躍の場は、自動車や家電などの組込みソフトウェアの開発、企業の情報管理・活用のためのソフトウェアの企画・開発、官公庁や金融、製造、運輸などの情報システム利用のための企画・管理・運用など、多岐に渡っています。

2009年4月、数理情報学部は「情報理工学部」にリニューアル

もっと広がる学びの領域。幅広い分野にまたがる3学科・9コース(重視型)の履修モデルを設定し、より充実したカリキュラムになります。1、2年次に自分の関心や適性を探り、3年次への進級の際に所属学科を決定します。

学科長

情報理工学部/ソフトウェア工学科長 河野 浩之 教授

[ 専攻分野 : データベースシステム ]

情報理工学部
ソフトウェア工学科長
河野 浩之 教授
長期研究「情報システム」
データマイニング、データベース応用、知的ネットワーク
短期研究「知的情報検索、フィルタリングシステム」
Web検索、Webアーカイブ、P2Pリソース共有システム