南山大学

 

瀬戸キャンパス/情報理工学部 システム創成工学科

※2014年4月、理工学部機械電子制御工学科に名称変更。

  • 学部所属学生
    /男子:233名 女子:39名 (2016年5月1日現在)
  • 教員/9名

学科紹介

「モノづくり」の新たな可能性を拓く、理論と技術を習得する。

学科の特色

日本を支える「新しいモノづくり」のための理論と技術を身につける。
システム創成工学科は、「世界をリードし続ける日本のモノづくり、そして情報技術を武器として支えうる技術者を育てたい」という願いのもとに生まれました。材料の加工など、ハード分野に多くの関心が集まりがちなモノづくりですが、現在においては「情報の加工」が大きなウエイトを占めるようになってきています。情報ネットワーク技術の進化により、拠点間の距離や時間の壁は取り払われ、また、コンピュータの進歩は膨大な情報の高速処理を可能にしています。本学科では、そのようなモノづくりにおける技術の進化を支え、これからの新しいモノづくりのカタチを開拓していける理論と技術を学びます。
情報通信システムと制御システムを中心に、具体的な作業を通して学ぶ。
具体的なカリキュラムとしては、コンピュータネットワークなどの情報通信システムと、制御システムの設計・開発・運用などを担うシステム工学を中心に学びます。情報をやり取りするための理論と仕組みについて、通信ネットワークを通して学ぶ一方、ロボットのような工学システムの動きをモデル化し、それに基づいて制御する方法を学びます。この情報通信システムと制御システムは、両者とも現代のモノづくりシーンでは欠かせない技術です。具体的な作業を通して学んでいく中で、モノづくりの場面で必要となる企画、設計、製造、運用にいたるプロセスを習得し、新しいモノづくりを担う能力を養うことができます。
これからのモノづくりを担う技術・知識を習得し、幅広い領域で活躍。
近年は「ポスト自動車産業」として、ロボット産業への注目が高まっています。また、通信ネットワーク網は、快適で便利な生活を送る上でなくてはならないものとなっています。これからのモノづくりにおいて中心的な役割を担うであろうこれらの分野は、本学科で学ぶ技術・知識と深く関わっています。つまり、本学科で習得した知識・技術・経験は、モノづくり企業を中心とした社会の幅広い分野で必要とされ、活用できるものと考えられます。ネットワークとコンピュータのことをしっかり理解していれば、様々な分野に適応することが可能です。卒業後は、モノづくりに関わる広範な領域で、活躍の場を広げていくことができるでしょう。

学科長

情報理工学部/システム創成工学科長 奥村 康行 教授

[ 専攻分野 : 通信ネットワーク ]

情報理工学部
システム創成工学科長
奥村 康行 教授
長期研究「情報ネットワークの構成ならびに運用技術」
短期研究で得られた知見に基づき、さらにネットワークの運用技術、さらにネットワークの変革を効率的に推進するために必要なプログラマブル機能変更技術を研究する。
短期研究「高信頼ネットワークのアーキテクチャ」
WebやMailだけでなく、放送ならびに専用線を含めた多様なサービスを提供するネットワークを実現するため、信頼性が高いネットワークの効率的な構成方法を研究する。