南山大学

 

瀬戸キャンパス/情報理工学部 情報システム数理学科

※2014年4月、理工学部システム数理学科に名称変更。

  • 学部所属学生
    /男子:233名 女子:39名 (2016年5月1日現在)
  • 教員/13名

教員紹介

高橋 洋子 (准教授)

  • 所属 / 情報理工学部情報システム数理学科
  • 最終学歴 / 奈良女子大学大学院博士課程人間文化研究科 退学
[ 長期研究 ]
テーマ
  1. 大正・昭和戦前期における和洋併立住宅の研究
  2. 都市における高層集合住宅の住環境設計
内容
  1. 日本の近代住宅史において、和洋折衷の問題は意匠計画上最大の課題のひとつであったが、その中で定型化されたひとつの様式としての和洋併立住宅について調査研究をおこなう。これらの住宅は、和瓦葺の和風住宅に、急勾配の洋瓦屋根、モルタルの特殊技法による外壁、縦長の窓などを有する洋風部分を付属する独特の形態を造っており、良好な住宅のイメージとして大きな位置を占めていたと考えられる。和洋併立住宅の分布調査、建設年代の調査、図面としての保存など資料的記録とともに、和洋併立住宅が住宅地景観に及ぼす影響を検証し、都市居住者が志向するより良い住環境を形成する手法を探っていくことを目的とする。
  2. 都市部における高層住宅及びその周辺の地域社会の建築計画ならびに地区計画のための計画条件を解明する。
[ 短期研究 ]
テーマ
  1. 和洋併立住宅の洋風要素についての研究
  2. 都市部における防犯に留意した施設設計の取り組みについての研究
内容
  1. 和洋併立住宅のファサードを構成する洋風要素について、窓および窓周辺の装飾、軒端装飾、壁面装飾、屋根、門塀、庭の項目に分類し分析する。
  2. 防犯性の向上をめざした高層住宅の設計手法について事例の調査研究を行なう。
[ 趣味・特技など ] イタリア語、ボビンレース、草花を育てる
[ 皆様へメッセージ ] 大学での講義は、学問への端緒です。ただ聴くだけ、受けるだけというのではなく、それを糸口に充実した大学生活を切り拓いていってください。