南山大学

 

名古屋キャンパス/人文学部 心理人間学科

  • 学生/男子:115名 女子:378名 (2012年5月1日現在)
  • 教員/22名

教員紹介

グラバア 俊子 (教授)

  • 所属 / 人文学部心理人間学科
  • 最終学歴 / ボストン大学大学院教育学先行修士課程 修了
[ 長期研究 ]
テーマ
自己成長
内容
人間性の涵養や人格の陶冶といった人間としての成長への援助は、幼児教育から高等教育に至るまで、教育の根底をなすものと言えよう。抽象的で把握しにくい人間としての成長という概念を、学習者一人ひとりを主体に据える意味も含めて、「自己成長」と狭めて捉え直した。学習者自身が自らの成長の方向性を探究し、選択していく力を育てる教育方法、又は教育プログラムの研究と開発がテーマである。
[ 短期研究 ]
テーマ
  1. 感情
  2. ホリスティック・ヒューマン・トリニティー・アプローチ
内容
  1. 人間関係そして自己理解、自己受容といった領域で、学生から「感情の建設的な取り扱い」に対する関心が、多く表明されるようになってきた。また,このことに対するニーズは、学生のみならず社会のさまざまな領域に存在するように見受けられる。自他の感情への気づきを高めること、そして自他の感情の理解と受容適切で豊かな感情表出などの力を育てる、教育プログラム研究と開発がテーマである。
  2. 人間の持つ三つの叡智、すなわち(1)頭の叡智ー意思を生み出す叡智、(2)心の叡智ー関係を生み出す叡智、(3)からだの叡智ー出会いを生み出す叡智、というモデルを用いて、三者の関係性を明らかにし全人的な人間理解を試みる。三者の有機的関連性を捕らえ、そのモデルに基づいた、自己成長を援助する教育プログラムの開発に取り組む。
[ 趣味・特技など ] 趣味:読書、太極拳
特技:人や興味深いものや出来事に出会うこと
[ 皆様へメッセージ ] 「ボディワーク・ファシリテーション研究会」を立ち上げたいと思っています。
上記の研究テーマを共に研究し、教育プログラムを開発・実施する素きりを磨くためです。関心のある方はご連絡ください。