| [ 長期研究 ] |
- テーマ
- 江戸時代の武術
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- 内容
- 江戸時代に武術は武士だけの専有物ではなかった。村落社会においても、多様な身分の人々が、多様な目的において武術に親しんだ。すなわち、江戸時代の「武」は、時代・社会・地域ごとに、種々の複合的機能を担って、武術・呪術・伝承芸能などとして表出した。このような武の様々な有り様を探りながら、江戸時代の武の全体像を明らかにすることを目的とした研究である。
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| [ 短期研究 ] |
- テーマ
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- 表現としての武について
- 武の身体技法について
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- 内容
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- 武には、単なる合目的的軍事技術としてはとらえられない部分がある。武の全体像をつかむためには、この部分を際だたせるためのカテゴリーを設定する必要がある。これを仮に「表現としての武」とする。こうして、江戸時代における武士社会と村落社会の武を対比して、表現性(=象徴性)をキー概念にとらえ直す研究を進めている。
- 武道には、呼吸、間、発声、座位、立位、歩行などの定型化された身体技法が伝承している。これらの身体技法を<心の覚醒や表現を強く意識した一連の身体活動の方法>という意味において捉えなおして、身体教育への応用をはかりたい。
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| [ 趣味・特技など ] |
剣道教士7段 |
| [ 皆様へメッセージ ] |
体育授業では、<共感><気持ちいい><集中><渾身><平常心>などのテーマをたてて、各種の身体技法に取り組んでいます。 |