情報化社会のリーダーには、情報に関する基本的な知識を身につけ、社会の様々な場面でそれらを活用できる「能力」が求められています。こうした能力の基礎となるのが「数理情報学」です。コンピュータの原理の理解や、プログラムの作成技術のみならず、コンピュータを道具として、情報と社会との関わりを解明する能力を育成します。数理情報学は、社会のあらゆる分野で必要とされる、「自分の力で問題を発見し、筋道を立ててその問題を解決できる能力」の「礎」となるものです。
数理情報学部には、情報化社会の核となる、通信工学、情報工学、経営工学、数理科学の4つの分野があります。それぞれの専門分野は、数理情報学を要として相互に関連しています。幅広い分野にまたがった、社会と密接に結びついた研究テーマから、ひとりひとりの関心に合わせて学んでいきます。学科(情報通信学科、情報システム数理学科)の選択は3年の進級時に行いますので、数理情報学の基礎を学びながら、自分の適性と関心をじっくり見つめ、将来の進路を決めることができるのも南山大学数理情報学部の特長です。


