南山大学

 

名古屋キャンパス/経営学部 経営学科

  • 学生/男子:536名 女子:607名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/34名 (※ビジネススクールの専任教員を含む)

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー

経営学部では、南山大学の建学の理念に基づく「人間の尊厳のために」(Hominis Dignitati)という教育モットーを踏まえつつ、経営学とその周辺の学問を修め、国際化・高度情報化が進むビジネス社会において活躍できる人材を育成します。そのために、以下の能力を身につけた者に学士(経営学)の学位を授与します。

  • 社会において組織体がどのように構成され、どのような機能を果たしているのかを理解し、地球環境の保全と持続可能な社会の発展に寄与しつつ、組織運営のための効率的な経営方策を考える力
  • 広い視野から社会現象を捉える発想や思考の枠組み、情報を分析し活用する技能を修得することにより、経営に係わる問題点を発見し、その解決に寄与する新たな価値を創造することによって、的確な経営判断が下せる力、企業経営における倫理観を身につけ、自己の判断において地球規模と地域の双方の視点に立って社会的責任を全うできる力

カリキュラム・ポリシー

経営学部では、ディプロマ・ポリシーに示す能力を養成するために、経営判断力を高めるための経営学の基本的な4つのコア専門領域である組織・労務、財務・ファイナンス、マーケティング・流通、および会計の科目を配置します。同時に国際化・高度情報化が進むビジネス社会で必要となる実践的な技能を修得するための科目も配置しています。学びの体系として、経営学の入門的な科目を基礎に上記の4つの領域と実践的な技能を習得するための科目を幅広く配置しています。学生はこれらの多様な科目の中から、段階的に経営学の基礎知識を学び、そのうえで4つの分野のうちから選択した分野について応用的かつ発展的知識を学ぶことができるようにカリキュラムを編成します。
1・2年次には「基礎演習」および「プレゼミ」科目を、そして3・4年次には少人数ゼミナールである「経営学演習」および「卒業研究」科目を配置しています。これらの科目では、担当教員が学生指導にあたることによってコミュニケーション能力を培い、ゼミナールのメンバーと協働しながらも、主体的に卒業研究に取り組むことを通じて、必修である卒業論文の作成へと繋げています。
上記に示した科目に加えて、実社会における企業の業務について学ぶために、実務家教員による講義科目も配置しています。また、英語コミュニケーション能力を高めるために、ビジネス英語科目や英語による講義科目および短期留学プログラムも配置しています。

アドミッション・ポリシー

経営学部では、大学のアドミッション・ポリシーに基づき、本学部の教育課程を修めるために十分な基礎学力を備えていることに加えて、以下の資質を持つ人を受け入れるために、一般入試、全学統一入試、センター利用入試、推薦入試(学園内高等学校、カトリック系高等学校、指定校)等の試験・審査を実施します。

  • 経営学領域の実践的な学習・研究の積み重ねを通じて、日本の将来を拓くビジネス・パーソンを目指す人
  • 産業界で活躍するために必要な高度専門技能の修得を通じて、ビジネス界で即戦力として活躍することを考えている人
  • 国家資格を取得し、税理士や公認会計士、国税専門官などのプロフェッションを目指す人

一般入試、全学統一入試、センター利用入試では、経営学を学ぶための基盤となる基礎的な知識および技能が養われているかを評価します。また、一般入試では、英語または数学を重視する2つの方式を実施することで、資質の多様な入学者を受け入れます。
推薦入学審査は、グループ面接や志願書を通じて主体性や多様性、協働性を評価します。また、学園内高等学校およびカトリック系高等学校を対象とする推薦入学審査では、経営や経済の課題解決を内容とする小論文を課しています。小論文を通じて思考・判断・表現を行うなかで、それに必要な知識や技能を有しており、それらを適切に活用する能力が獲得されているかを評価します。推薦入学審査合格者に対しては入学前学習として、数学の問題演習課題、および推薦図書に関する読書レポートの提出を求めています。
外国高等学校卒業者等入学試験および外国人留学生入学審査では、主に日本語と英語の運用能力および本学部において勉学する目的の明確さや適性について評価します。