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| 先輩訪問には二つの意味があります |
| (1) |
一つはいわゆるリクルーター(即ち事実上の一次面接者)訪問です。
この場合は採用に直接関係してきますので、企業側が採用活動を始める時期にならないと接触してくれません。ただ、リクルーター制を採る企業は次第に少なくなってきていますし、一般職希望者に対してはほとんど使われることはありません。 |
| (2) |
もう一つは、情報収集の一環としての先輩訪問です。
これは直接採用には関係してきませんので積極的に行うべきです。実際にその会社で働いている先輩から、会社の雰囲気・社風・仕事内容・待遇などの実体を聞かせてもらえるなら、入社してから「こんなはずではなかった」と後悔することもなくなるでしょう。電話対応が多いでしょうが、直接会って話を聞かせてもらえる場合もあります。 |
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先輩は多忙な人が多いので、あらかじめ質問事項をまとめておきましょう。また、年次の異なる複数の先輩に会えればより貴重な情報が得られるでしょう。
就職活動が終了したら、お世話になった先輩には必ずお礼と報告をしてください。辞退したことを先輩に報告しなかったため、大恥をかいたり、更には激怒したというケースもあります。世話を掛けるだけかけておいて後は知らん顔をする、という身勝手な行為は厳に慎むよう肝に銘じておいてください。 |
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| 「卒業生名簿の利用」と「企業に直接依頼」する方法があります |
| (1) |
「キャリア支援室の卒業生名簿」を利用する
みなさんのために協力をしてくれる卒業生の名簿(過去5年分)を用意しています。閲覧には所定の申請手続き(要学生証)が必要です。個人情報となります。取り扱いには十分注意してください。
なお、名簿には進路届で「掲載可」と表明してくれた方の情報のみ載っています。ですので、「この名簿に目指す企業が掲載されていない」からといって「南山から採用されていないんだ」とは限りません。 |
| (2) |
企業に紹介を依頼する
個人情報保護の観点で厳しくなってきていますが、中には学生からの依頼に応えてくれる企業もあります。まずは南山大学出身の社員を、もしいない場合は年齢の近い社員の方を・・・といったステップで「なんとか実際に働いている人の話を聞きたい」思いを伝えてみてください。
マナーをわきまえ丁寧に、そしてぜひお願いしたいと熱心に、意中の企業にアタックしてみましょう。 |
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先輩訪問の年代別有効質問内容 |
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何を知りたいのかによって、会ってもらう先輩の年代を考えましょう。 |
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ここが役立つ! |
ここに注意! |
入社して
1〜2年目 |
就職活動を終えて間がないので、先輩の経験や採用方法など、就職活動に役立つ話が聞ける。
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アシスタント的な仕事が多いので、仕事全体についての話は弱くなりがちである。 |
入社して
3〜9年目 |
仕事や社会生活にも慣れてきた年代。その人自身の仕事の内容について具体的に話が聞ける。 |
まだ、責任の範囲が限られているので、事業全体の話は弱くなりがちである。 |
入社して
10〜15年目 |
リーダーとして、仕事をとりまとめているので、仕事の内容や責任、意義などについて話が聞ける。 |
自分が就職活動をしてから10年以上経つので、活動方法についての話は期待できない。 |
| それ以上の人 |
経営方針にも関わるような会社全体の動きや、大きな社会の動きなどを教えてもらえる。 |
かなりその会社のカラーに染まっているので、建前か本音かを考えながら聞くことも大切である。 |
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